![]() |
トップページ > スナップ | |||
新旧
消防用の消火栓です。
今のはとてもデザインも綺麗ですよね。
昔はマンホールあけたり箱型だったりプールから抜き取るとこもまだあるようですが。
で、こっちが旧型。
カメラトスと昨日について
木曜日のカメラトスについてコメントをいただいて。
これはコメントレスとしてではなく記事として自分なりのカメラトスへの解釈を
先日の記事が説明不足でしたので記事としました。
プロの方にとって商売道具ということも充分に理解しています。
だからといって自身はアマチュアだからとかで’トス’=投げる、放るということをしていいのかと
いうと自分自身は疑問が残ります。
身銭をきって買ったいわば「宝物」でありおいそれと買い替えもきかないものなのですし
レンズだって虎の子のように扱っていますので投げる、放るといった行為はまったく行っていません。
携帯電話はカメラという以前に通信手段、媒体として日常生活においてなくては
ならない存在になっていますのでぞんざいに扱うなどこちらももってのほかだと
考えています。
軌跡を見ていただくとおわかりになるかと思いますが放るだけであればこの軌跡は
出ません。
むしろ自分の体を使って動かしたほうが意図的な線を作り出すことができてそれが
狙い通りに撮影できれば最高といった感じです。
一眼レフにおいては三脚固定で光源を動かすもしくは手持ちでこの際はファインダーを
覗いてはいませんが両手もちで腕を動かしたりします。
短い露光時間で15秒。長いものにおいては360秒あたりまで使用して撮影しています。
長時間露光の手ぶれの応用といったところでしょうか。
一眼レフでの撮影したものについてはZorgに他のものと一緒になってますがアップしています。
携帯電話を持って円を描くように手をぐるぐるとまわしています。
こちらは街灯と自販機ですが数字の9を書くよう(だったかな)にしてそのあと上下にゆらしながら右から左へと
携帯電話を移動しています。
これがカメラトスへの持論(というか擬似カメラトスなのかもしれませんが)です。
Zorg内にカメラトスというグループがありそこのメンバーにもなっていますが基本的なスタンスはオレとなんら
変わらないスタンスでの撮影スタイルですし今後も投げる、放るということは絶対にしないでしょう。
これでご理解いただけないとなってもこれ以上の説明はできないですが・・・
で、昨日記事にできなかったのは・・・・・